新大学生がいろんな趣味に挑戦してみた

情弱の大学生(4月から)が書く趣味(今はサウナ)や日常

資格を取るためのコツとやるべきこと、大学生が資格を取る準備をしてみた。① 

皆さんこんにちは、情弱大学生です

 

自分がいま、大学生活でできれば取りたいなと思っているのが資格でございます。

大学生活では一応、気泡情報技術者試験に合格を目標に頑張っています。

ただいま勉強中でございます。

 

自分は今のところITパスポートや全商簿記2級などを持っているのですが、

その資格を取るために頑張っていたことを書いて残しておきたいと思います。

 

これから大学でなんか資格を取りたいな、と思っている人は参考程度に見ていただけると幸いです。

役に立つかは正直わかりませんが。

 

1つ目

略語は略さないで覚えること

 

これが本当に大事だと思っています。

JIT(ジャストインタイム)Just In Time

OJT(オブザジョンタイム)On the Job Training

のように略さない英語できちんと覚えるとなんか覚えやすい気がします。

意外と英語の直訳みたいな意味の単語が多いです。

 

2つ目

無理矢理勉強させられる状況を作っておくこと

 

いざやる気を出してテキストを買ってみたものの・・

やる気が出なくてテキストが本棚の奥深くに眠っているって人

意外と多いと思います。

実際自分も英検のテキスト一回も触らないでどこかにやってしまいました。

人間は基本的に自堕落な生物なのでできれば強制される環境で勉強をするのが

望ましいです。

例えば、リビングで勉強をして

親に「今から勉強するか見張っておいて!」と自ら発破をかけるのもいいでしょう。

ほんとに何かきっかけがないと人間なんて変わりません。

だからこの方法は

合格するために一番大事とも言えます。

 

3つ目

過去問を解きまくれ!

はいこれすごく重要。

商業高校に通っている皆さんは先生からもらう過去問のプリント

いつも「邪魔だなー」とか思ってませんか?

実はそれすごくありがたいものなんですよ。

基本的に試験の過去問はネットでダウンロードできますが、

できない試験もあります。

まずは自分の受ける試験が過去問を配布しているかを調べてみてください。

そして、過去問を入手できたら

まずは時間など気にせず自分の力を試すために最後まで解いてみましょう。

そしてなれてきたら試験時間と同じ制限時間を設け、

やってみましょう。

正直なところ。

制限時間を設けることにそんなに意味はありません。

ほんとにちゃんと勉強している人なら、制限時間よりも早く終わってしまうでしょう。

しかし、本番になれるために一応やっておきましょう。

とりあえずは全部正解することを目標に何回もやりましょう!

 

 

とりあえずはこんなところでしょうか。

後は一緒に資格を取る仲間がいたらなおいいです

これだけでモチベーションが段違いに上がります。

 

それでは

これから資格を取ろうとしている方頑張ってください!

自分も基本情報技術者試験に合格できるように頑張っていきます!

勉強のイラスト「テスト勉強・男の子」

 

面白みゼロのブログで申し訳ございません!